山陽オートのGⅡ「小林啓二杯」が21日、開幕した。
初日は全レースが湿走路で争われたが、今大会が2級車でのラストとなる地元35期の新鋭・永島潤太郎(21)が白星発進に成功した。
4Rでは2級車ゆえスタートこそ1級車に分が悪かったが、2周回にトップに立つと、そのまま後続を振り切って初日に幸先いいスタートを決めた。
「雨は最近いいし、自信を持って外をブン回った。風が強くてアオられていたけど、トップに立ってからは風のことも考えながら冷静に走れました。問題は晴れ。エンジンが下降気味なので、シリンダーまでバラして点検してみます」
近況は良走路の動きがイマイチだが、初日の1着でモチベーションはアップ。2級車ラスト4走はさらに集中して渾身の走りを見せる。












