新生森保ジャパンが〝新布陣〟でいきなり大爆発だ。

 日本代表は15日の国際親善試合エルサルバドル戦(豊田ス)で、前半1分に左サイドのFKからMF久保建英(レアル・ソシエダード)が絶妙のキックでゴール前へ挙げると、DF谷口彰悟(アルラヤン)がヘッドでジャストミート。強烈ショットをゴールに突き刺し、先制に成功した。

 さらに直後には、FW上田綺世(セルクル・ブルージュ)がゴール前で抜け出したところを相手選手に倒されてPKを獲得。そのままキッカーを務めて、ゴール右隅へ強烈なシュートを決めた。

 谷口と上田はともにうれしい代表初ゴール。揃って喜びを爆発させ、大観衆のファンから大きな歓声を浴びた。

 森保監督は第2次政権となって初めて4―3―3のシステムを採用。久保とMF三笘薫(ブライトン)を前線で併用し、新10番のMF堂安律(フライブルク)をインサイドハーフで起用する新布陣がいきなり強烈な破壊力を見せつけた。