れいわ新選組の山本太郎代表が委員会の採決時にダイブしたことで、出ていた懲罰動議は15日、引き続き議院運営委員会の筆頭間協議で持ち越しとなり、16日の本会議では採決されないことになった。

 山本氏は8日の参院法務委員会での改正入管難民法の採決時に委員長席に飛び掛かるも与党側の議員にブロックされていた。この際、自民党議員2人がケガをしたと訴え、翌日に自民、公明、立憲、維新、国民が懲罰動議を提出していた。

 山本氏は「暴力ではない」と訴えており、議運のい筆頭間協議でも扱いは先送りされている状態が続いている。

 本会議で懲罰動議が可決すれば、懲罰委員会に付託される流れだが、14日の本会議に続き、16日の採決も見送られることになる。国会の会期末は21日。