巨人の原辰徳監督(64)が〝奇策〟をこなした2投手を評価した。
30日のロッテ戦(ZOZOマリン)で救援陣ながらプロ初先発した平内龍太投手(24)が2回1失点で降板。3回から登板した2番手・高橋優貴投手(26)は4回3分の1を投げ1失点だった。
試合は1―2で敗れ4連敗となったが原監督は「一発こそ食らったけどね、久々に良かったと思いますね」と2投手をたたえると、高橋について「今日は自分の投球に近い間合いで放っていたなと、と思いますね」と評価。高橋は「何とか結果を出せるようにと思って準備してきたので良かったと思います」と前を向いた。
阿波野投手チーフコーチは「(高橋が)立ち上がりの部分でうまくいかないまま降板というのが何試合かあって、そこをどうやって改善するのかという1つの案」と今回のオープナー戦術について説明。序盤に難のある左腕を生かすためと明かした。
次回登板について同コーチは「少しいろいろ考えさせてもらいたい。きっかけになったかもしれないけど正解かどうか。本来、6、7回と長く投げる人が頭にいくのが理想。代わりに投げなきゃいけない選手にも負担になる」と高橋に〝ひとり立ち〟を求めていた。












