令和の怪物の快進撃が止まらない。大相撲夏場所7日目(20日、東京両国国技館)、十両の落合(19=宮城野)が十両貴健斗(27=常盤山)を突き落として7勝目(0敗)。初日からの連勝を7に伸ばした。

 左肩には大きなテーピングが貼られている。気になる体の状態については「疲れは毎日あるが、その日のうちにケアをしている。プロとしてすごく張り詰めた空気の中で土俵に上がるので、精神的にも疲れる。兄弟子と話すのが心のケアになっている」と汗を拭いながら連戦への対策法を話した。

 この日の取組前には元大関豪栄道の武隈親方が、国技館内で開かれたトークショーに出席。注目の力士を問われると「落合と大の里(22=二所ノ関)。この2人が1年でどれぐらい番付を上げるのか楽しみ」と親方からも若手のホープとして注目される落合。十両から幕内へ、一気に駆け上がることができるのか。