阪神は16日の中日戦(豊橋)に9―4で完勝し、今季最長となる5連勝。貯金を8とし、2位・DeNAとのゲーム差を2にまで広げた。先発・村上は5回7安打4失点とやや低調な内容に終わったが、味方打線の援護に恵まれたこともあり3勝目を手にした。
 
 打線は先発野手全員安打の14安打と好調を持続。一時は5―4の1点差にまで詰められたが、虎自慢の中継ぎ陣4投手が零封リレーでつなぎ、立浪竜の反攻を断ち切った。

 投打がガッチリと噛み合った勝ち方とあり、試合後の岡田彰布監督は上機嫌そのもの。「いい流れよな。打てん時はピッチャーが抑える。打たれた時は打線が頑張ったるっていうな。5連勝? 点が取れる時には勝っとかなアカンわな。またそのうち点が取れんようになるで、すぐにな。そらオマエ(笑い)。だからな、こういう時には勝ちを拾っとかなアカンな」とホクホク顔で試合後取材に応じ、球場を後にした。