J1FC東京が10日、京王電鉄との包括連携協定とスポンサー契約を締結したと発表した。
今回の協定では、FC東京と京王電鉄が連携を強化し、スポーツを通じて沿線の活性化を図るとともに、子どもたちの心身の健全な発達・育成に寄与し、豊かで魅力的な「まちづくり」を推進することを目的としている。
また、子どもたちの心身の健全な発達・育成を支えるため、ホームゲーム開催時に選手と子どもたちが手をつないで入場するハンドウィズハンドの理念に賛同と協賛し、入場する子どもたちのウェアに京王電鉄のロゴが掲出される。
連携事項としては、沿線地域の振興、活性化に関すること、スポーツを通じて特に子どもたちの心身の健全な育成に関すること、スタジアム来訪促進に関すること、両者のファン獲得に関すること、魅力的なまちづくり推進に関することが掲げられた。
京王電鉄の都村智史社長は「豊かで魅力的な『まちづくり』への主体的な関与を掲げている当社にとって、FC東京は同じ思いを共有する大切なパートナーであり、これまでも様々な連携を行ってまいりました。今回、包括連携協定を締結することで、スポーツを通じた子どもたちの成長支援など、取り組みを強化していくことと致しました。より強固なパートナーシップを構築し、長期的目線でFC東京と手を携え、地域のさらなる活性化に寄与してまいりたいと考えております」とコメントした。
またFC東京の川岸滋也社長も「沿線地域の活性化、子どもたちへのスポーツを通した成長機会の提供という目的を共有し、より一層連携を強化してまいります。お互いが持つ知見やリソースを最大限に活用して、豊かで魅力的な『まちづくり』のために協働してまいります。早速、子どもたちのスポーツを通した体験でお力添えいただき、パートナーシップの新たなフェーズがスタートいたします」と意欲的に語った。
今後の活動に注目が集まりそうだ。












