フィギュアスケート女子の紀平梨花(20=トヨタ自動車)が8日、テレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!」に出演し、印象的な試合を振り返った。

 サイコロを振って出た目の数だけバス停を進んで飲食店を探す「秘境路線バスの旅 バスサンド」の企画で、紀平はお笑い芸人のサンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)とともに栃木・佐野市を訪問。ロケ中には、フィギュアに関する質問を振られた。

 紀平がカナダ・トロントを拠点にしていることを明かすと、伊達は「カナダが拠点?」と驚きの表情。カナダでの休日の過ごし方については「ナイアガラの滝に行った。観光にはすごくいいです」と魅力を語った。

 昨年の北京五輪はケガの影響で出場はならなかったが、現在は復活ロードを歩む紀平。国内外の試合で数々の好成績を残した中、思い出深い試合に2018年グランプリ(GP)ファイナルを挙げ「世界一を争う大会で、結構も疲労もすごい中で優勝できたのは一番頑張ったなと思う」と笑顔。

 さらに20年全日本選手権にも触れ「4回転サルコーを跳べて、ノーミスで優勝できたのはキツかった」と振り返った。