J1浦和が6日に行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦アルヒラル(サウジアラビア)戦で1―0と快勝し、2戦合計2―1で6年ぶり3度目の優勝を果たした。

 浦和は風下となった前半は押し込まれる展開が続いたものの、カウンターから好機を作るなど一進一退の攻防を展開。0―0で前半を折り返した。

 すると後半4分、歓喜の瞬間が訪れる。今度は風上に立った浦和がFKを得ると、MF岩尾憲がペナルティーエリア左へロングキック。DFホイブラーテンがゴール前へ折り返すと、このボールを相手のMFカリージョがゴールに蹴り込んでしまい、オウンゴールで待望の先制点を手にした。その後も押し気味に試合を進めた浦和がアルヒラルを相手に完勝。史上最多となる3度目の優勝を飾った。

 浦和のアジア制覇に日本中も沸騰。ツイッター上では「浦和レッズ」「ACL決勝」「浦和先制」など決勝関連のワードが次々とトレンド入りした。

 アジアの盟主として浦和がその名を世界に轟かせた。