元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(41)が17日、自身のユーチューブチャンネル「闘莉王TV」を更新し、古巣の浦和レッズにダメ出しした。

 17日にサッカーJリーグが開幕。闘莉王は早速「正直なところ、ビッグネームとかね、サプライズ的なものがない。例えば賞金。30周年だから300億円あげますよ的な。なんか盛り上げて欲しい。いまだに新しいアイディアがない」とひとくさり。

 その後、今シーズンの展望を聞かれ、古巣の浦和レッズについて触れた。レッズは18日にFC東京との開幕戦を控える。昨年11月にはマチェイ・スコルジャ氏が新監督に就任した。

 闘莉王氏は「浦和は監督が代わり、どうなっていくか。俺は正直なところ、どういう理由かわからないが、監督代えたのは失敗だと思います。ACLとかいろいろあるなかで。監督交代はこの時期じゃない。理由は分からないですよ。でも、言わせてもらいます。この選択は間違った選択」とピシャリ。

 続けてFWのキャスパー・ユンカーが名古屋グランパスに期限付き移籍したことを挙げ「江坂(任)とユンカー、すごい楽しみなラインだった。俺、ユンカーは結果出せる選手だと思っていた。それが名古屋に移籍。これも浦和にとってマイナス。俺は浦和は去年より苦労すると思う」と〝予言〟した。

 苦戦する理由については次回のユーチューブで詳しく解説するという。