DeNAの宮崎敏郎内野手(34)が、4日の広島戦(横浜)に「3番・三塁」で先発出場。2―2の9回に先頭で打席に立ち、146キロの直球をとらえて右翼へのサヨナラ本塁打とした。
三浦監督からは打席に入る前に「塁に出るか本塁打を打つか、好きなほうを選べ」と指示されていた。これに宮崎は「どちらも選択しませんでした」と笑いながら振り返る。
チームメートの桑原、牧、佐野の本塁打パフォーマンス〝デスターシャ〟をしなかったことについては「僕のものじゃないので」と謙虚に笑いつつ答えた。
これでチームは両リーグ最速の貯金10到達。2位・阪神に3ゲーム差をつけて首位を快走している。宮崎の笑みからは好調をキープするチームのムード、そして自身の状態の良さをうかがわせた。












