フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たし、プロに転向した羽生結弦(28)は、さらなる高みを見据えている。
2日に放映されたテレビ朝日系「徹子の部屋SP」に出演した羽生は、司会の黒柳徹子(89)とさまざまなトークを展開。10年後について問われると「現役のプロとしてしっかりジャンプを飛べる、技術力の高いスケーターでいたい」と述べた上で「練習を積み重ねていって、トレーニングももっともっとハードなものを積み重ねていって、3回転ジャンプとか、3回転半(トリプルアクセル)とか4回転もできたらいいな」と展望を口にした。
競技者時代に数々の成績を残し、昨年7月からは活躍の場をプロに移した。「競技会の映像を見たりしている時、まだまだ全然戦えるなと思う」と話しつつ、プロ転向に至った経緯を説明。「フィギュアスケートは点数のために、勝敗のためにやっていくが、もっと表現したいことを、ジャンプだけじゃなくて、いろんなところで表現してみたりとか、そういったことを突き詰めるには、プロに転向することが大事だと思った」と明かした。
自らの理想を追い求めての挑戦。その裏には覚悟が隠されていた。












