政治家女子48党で立花孝志氏と代表権争いとなっている大津綾香氏(30)が1日、ユーチューブチャンネル「ダニエル社長の週刊ニュース」に出演し、内紛騒動について言及した。

 大津氏は昨年12月に政女党に応募し、統一地方選の公認を得た。政女党に足を踏み入れた印象について「(立花氏の)めちゃくちゃ独裁だな。気に入られた女の子のみが出世すると感じていた。私は気に入られたからまだいいが…。お金についても不明瞭さを感じていた」と振り返った。

 現在は自身が代表兼党首なのかの仮処分の申し立てを行い、中旬にも判決が出る予定だが、大津氏は「結論が出ても出なくても裁判(本訴)になる。それより早く、警察が動くほうが早く決着がつく」と立花氏を刑事告訴する意思を改めて示した。

 大津氏は党のお金の流れを透明化し、実態を調査する第三者委員会の設置を表明している。

「税金としてお預かりしているものがどういうふうに使われているのか興味がある。党首にしがみついているというが、自分の地位を保全して、党首でいないと戦えない。こんなに批判されて、自己顕示欲でやっていると言われると不愉快。しっかりと戦っていく意思があります」とファイティングポーズをとった。