巨人・原辰徳監督(64)が30日、今季初スタメンで初安打初打点をマークした広岡大志内野手(26)にうなずいた。
この日の広島戦(東京ドーム)に「7番・二塁」で出場した広岡は、4点を追う4回無死二、三塁で中犠飛を放ち、打点をマーク。フェンス近くの大飛球に二走・大城卓も三塁タッチアップを決め、続くブリンソンの左前適時打で生還した。広岡は9回にも1安打を放ち、3打数1安打1打点の成績だった。
原監督は「ねえ、いい感じでね。あそこでやっぱり外野フライが打てるのは大きなことで、あそこでセカンドランナー、うちの俊足ランナー(=大城卓)を三塁に行かせたというのは大したもんだね」とニッコリ。走塁に課題がある大城卓をキッチリと進めた広岡を称えた。
広岡は二軍で打率3割7分9厘、4本塁打、7打点の好調さを買われ、29日に一軍に昇格。「しっかり結果を出せるように頑張りたいです。ヒットは出ていたので、いい方向に向いているかなと思います」と意気込んでいたが、起用に即結果で応えた。












