フィギュアスケートのアイスダンスで村元哉中(30)とカップルを組む高橋大輔(37=ともに関大KFSC)は、同期のパフォーマンスから大きな刺激を受けている。
29日に開幕したアイスショーのプリンスアイスワールド横浜公演(神奈川・KOSE新横浜スケートセンター)では、黒と濃いピンクを基調とした衣装を身にまとい「Love Goes(ラブ・ゴーズ)」を熱演。華麗なリフトやステップを披露すると、会場からは黄色い歓声が飛び交った。
この日は〝かなだい〟以外にも多くの演者が出演。2人は第1部でプリンスアイスワールドチームが演じた「Moulin Rouge(ムーラン・ルージュ)」が印象に残ったという。村元が「1部の最後でキャストがつくり上げる世界観がすごく大好き」と笑顔を見せ、高橋は「何ならむちゃくちゃ出たい」とラブコールを送った。
プリンスアイスワールドチームで中心的存在を担う小林宏一氏(37)は、高橋と同期の間柄。高橋は「キャプテンの宏一君もセリフもありながら歌いながら、いいなと」と率直な印象を口にした上で「プリンスアイスワールドに入ってから彼のそういった姿を見ると、いろんな経験をして成長してるんだなと感じた。僕も負けないようにしないといけないなと思った」と気を引き締めた。
今回のアイスショーは5日(1、2日は休演)まで行われる。高橋は「ミュージカルの要素があって勉強になった。自分だったらどうしたいかなとか、やりたいことも出てきた。すごくいい経験になっている」と充実の表情を浮かべる。オフシーズンもさまざまな角度からレベルアップを図っているようだ。











