ベルギー1部シントトロイデンの元日本代表FW岡崎慎司(37)が今季限りで退団すると、同国メディア「VP」が報じた。

 日本代表GKシュミット・ダニエル(31)ら日本選手5人が所属するシントトロイデンは勝ち点42の12位で今季を終えて、シーズンオフに突入するが、同メディアは「この夏、最低10人のプレーヤーがシントトロイデンを去る」と報道。今季で契約満了となる選手たちがフリーで退団するとした上で「中には有名な名前もある」とし、クラブ側が岡崎と契約を更新しないと報じた。

 昨年8月に加入した岡崎は、大きな期待を背負いながらもリーグ30試合出場2得点と結果を残せなかった。またレンタルで加入していたFW原大智(23)も期間満了で契約元のスペイン2部アラベスに復帰する。さらに「契約状況がはっきりしない選手が何人かいる」とし「シュミットはシントトロイデンとの別れが近づいているように聞こえる」と報じた。

 同メディアは「シントトロイデンの理事会にとって本当の仕事は始まったばかり。結局のところ、来シーズンに向けてチームを形成しなければならない。今後数か月間を懸命に取り組む必要がある」と、新チーム編成の動向に注目していた。