新WWE女子タッグ王者のラケル・ロドリゲス(32)とリブ・モーガン(28)が、スマックダウン(SD)凱旋を果たした。
前回ロウで、ベッキー・リンチ&トリッシュ・ストラタスの同王座に挑戦。王者だったリタが何者かに襲われ、急きょトリッシュが代役として防衛戦に臨んだとはいえ、抜群のチームワークでラケルにとっては2度目、リブには初となる同王座奪取に成功した。今週のSD(ネブラスカ州リンカーン)では、凱旋祝賀会が行われ、リングに立った2人には大歓声が送られた。
ラケルがSDにベルトを持ち帰ったことを報告すると、リブも「一緒に旅を始めたとき、まさか、こんなところにたどり着くとは思ってもみなかった」などと、ベルト奪取を誇った。
ここでソーニャ・デビルとチェルシー・グリーンの性悪コンビが登場。ソーニャは「アンタたちの話を聞いていると、どんどん頭が悪くなるわ」と王者組をディスる。続けて「タッグ王者を倒してないのに どうやってタッグ王者になった? リタが試合直前に奇跡的にボコボコにされ、襲撃されたことは無視するの? トリッシュが代役を務めて、それからカウントを奪った? そんなことして意味があるの?」とロウでの王座戦の経緯について異議を唱えた。
確かにWWEのリングでなければ、成立しない王座戦だったが…。チェルシーも「私たちがこの平凡なタッグから見放されている事実について話し合う?」と挑発。さらに「タッグ王座のチャンスはどこだ? 私たちが何者か知ってるか?」と、しれっと王座挑戦を要求した。
これにリブは「(WWEオフィシャルの)アダム(ピアース)と話したら、アンタたちが次の挑戦者になると思う」と受諾。すかさずリブがソーニャに、ラケルがチェルシーに殴りかかって先制攻撃だ。リブはスーツ姿のままソーニャに変型コードブレーカーを決めると、チェルシーにはスライディングキックを放って追い払い、ベルトを掲げた。
これにより次回のSDで、ラケル&リブはソーニャ&チェルシーとの防衛戦が決まった。










