東京女子プロレスの2冠王者・瑞希が、15日後楽園ホール大会でプリンセス・オブ・プリンセス王座戦で角田奈穂の挑戦を退け、初防衛に成功した。
前哨戦でお互い髪の毛をつかみ合うなど、互いに意地をぶつけ合ってきたが、この日も激しい戦いとなった。終盤に顔面を蹴られて追い込まれた王者が、フットスタンプからさらに角田の背中にダイビング・フットスタンプを突き刺し、フェースロックへ。それでも粘られると、最後は「もうここで取りたいって思って、無理矢理いきました」と腕取り式の変形のフェースロックでギブアップを奪い、挑戦者の意地を断ち切った。
瑞希は「初めての防衛戦が奈穂ちゃんでよかった」と安堵の表情。次回の同王座戦は5月5日後楽園ホール大会でソーヤー・レックの挑戦を受けることが決定している。また、22日エディオンアリーナ大阪第2競技場大会では坂崎ユカと組んで、マックス・ジ・インペイラー&原宿ぽむ組を相手に、もう一つ保持している「プリンセスタッグ王座」の防衛戦に臨む。
瑞希は「ユカッチ(坂崎)が、めっちゃヤバいって言ってたから、めっちゃ不安です、怖い(笑い)。私は目の前のことを一つひとつクリアしていかないというタイプなので、目の前のものをぶっ潰していきたい」と意気込んだ。











