日本代表の森保一監督(54)が、スコットランド1部セルティックとの関係が〝良好〟であることを強調した。
森保監督は約1か月間の欧州視察を行うため14日に渡欧。出発前に成田空港で取材に応じた。
今回は1月下旬から2月にかけて行った前回の欧州視察で訪問できなかったクラブにも足を運ぶ予定だが、その中で注目を集めるのがセルティックだ。
アンジェ・ポステコグルー監督(57)が、所属するFW古橋亨梧(28)とMF旗手怜央(25)の代表落選を疑問視していることや、スコットランドのリーグレベルに森保監督が言及したことが現地メディアの間で報じられており波紋を呼んでいる。
そして最近、クラブ専門メディア「セルティックスター」などが、ポステコグルー監督が森保監督にその件で直接面会を要求したなどと報じられ、さらに物議を醸していた。
森保監督はセルティックの件について「英語が得意な方に訳して聞いてみると、みなさんが言うほどケンカ腰に話に来い、選べとかいうことではなく、いつでもセルティックに来るならウエルカムだよと。メディア上で見たときは構えるところあったが」と説明し、セルティックの関係は良好であることを強調した。
そして「今までも監督はいつもウエルカムだし、日本人選手の今の状況を話してくれて、日本代表のために有益な情報も頂いている。友好関係をより築いていけるように。私もリスペクトできる監督なので、話をできる機会があれば行きたい」とあくまで友好ムードの中で、今回足を運ぶ考えを明かした。
議論の的となっている古橋については「常に代表候補選手」としながらも「選べるかどうかは枠が決まっているので」と慎重な姿勢を崩さなかった。
両者の直接会談の行方に注目が集まる。











