スコットランド・プレミアリーグを〝見下した〟日本代表の森保一監督(54)に地元メディアが猛反論した。
森保監督は国際親善試合のウルグアイ戦(24日、国立)とコロンビア戦(28日、ヨドコウ)に臨む日本代表メンバーに同リーグ首位のセルティックに所属する得点ランキング1位のFW古橋亨梧(28)と、好パフォーマンスを発揮しているMF旗手怜央(25)を招集しなかった。その理由について「リーグのレベル、置かれている状況もそれぞれ違う」と説明した。
英メディア「デーリー・レコルド」は「今、日本代表の森保一監督が冷笑を浴びせている。彼はセルティックの古橋と旗手を冷笑しただけではなく、彼らが代表に選ばれなかった理由についても語っている。〝リーグのレベル〟に関する懸念のためだ」とし、スコットランド・プレミアリーグを軽視したと報じた。
同メディアは「スコットランドが必ずしもトップリーグではないことはわかっている」としながらも、欧州サッカー連盟(UEFA)カントリーランキングで9位とトップ10に入っていることや欧州チャンピオンズリーグに2クラブが出場したことなどを主張。その上で「森保は、ペア(古橋&旗手)を好まないのかもしれないし、それは彼次第だ。ただし、リーグのレベルを理由にするのはバカげている」と猛反発した。
もちろん、森保監督は「いろいろなことを考えての招集」と語っているように、あくまで選考は総合的な判断とも説明している。決して同リーグを軽視したわけではないだろうが、スコットランドでも注目選手2人の招集外は各方面に大きな影響を与えているようだ。











