スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属するFW古橋亨梧(28)とMF旗手怜央(24)が退団する可能性があると、元スコットランド代表FWでクラブOBのチャーリー・ニコラス氏が指摘した。
リーグ得点ランキングトップの古橋と2月の月間MVPに選出された旗手は、再始動する日本代表に選出されなかった。英メディア「スコティッシュ・デーリーエクスプレス」によると、ニコラス氏は「この問題は最終的にクラブ最高の2人を失う可能性がある」とし「森保一監督はスコットランドのフットボールの質を(不選出の)決定の要因として挙げた。このまま招集外が続くと、亨梧と旗手がイライラしてしまうのではないかと心配だ」と語ったという。
森保監督は好調の2人を招集しなかった理由を「リーグのレベル、置かれている状況もそれぞれに違う。いろいろなことを考えての招集」と説明した。これに地元メディアは猛反発。セルティックを率いるアンジェ・ポステコグルー監督も不満を示唆するなど、物議を醸しているが、セルティックにとどまることで代表不選出が続けば、退団に至る可能性があるという見解だ。
同氏は「彼らは自国に情熱を注いでおり、日本の良きアンバサダーだ。森保監督の発言は国際的な野望を実現するために、より大きなリーグに移籍する必要があるかどうかを考えるかもしれない」という。その上で「日本の監督がポステコグルー監督と話し合うことを望んでいる」と伝えたが、波紋は広がるばかりのようだ。












