ヤクルトの村上宗隆内野手(23)が11日のDeNA戦(神宮)の初回、右中間スタンドへ先制2号2ランを放った。
試合にも6―3と勝利。村上はその打席を振り返り「(山田)哲人さんがツーベースでチャンスをつくってくれたので。サイスニードもいいピッチングしてくれると信じてた。なんとか先制点を取ろうと必死にバットを振りました」と語った。
ヒーローインタビューでは、スタンドから女性誌「女性自身」で報じられた女子ゴルフ・原英莉花との交際報道に関連するヤジが飛ぶ一幕もあったが…。村上はそれに反応すると「もう、そうですね。いろんな情報がありますけど、まあそこに惑わされずに。最近ちょっと家の周りに週刊誌の車がたくさん停まってるので、ちょっと行きづらいんですけど。僕を信じて、ついてきてください」と宣言してみせた。
そもそも村上は、球界以外でもアスリートとの親交が多い。プロボクシングの井上尚弥とは表彰式で知り合い意気投合。昨季に村上が日本選手最多のシーズン56本塁打の記録を樹立した際には井上が祝福のメッセージを送ったという。
バレーボール日本代表の西田有志とは同い年でもあり、電話やメッセージのやりとりをする仲。直接は会ったことがなかったがフジテレビの企画で西田が球場にかけつけ、村上にエールを送ったこともあった。
村上のすごさは野球技術だけにとどまらず、その〝コミュ力〟にもある。違う競技でも、年上でも、臆せずに話しかけていくことで仲良くなり、結果的に自分の成長の刺激にしてしまうようだ。
今回の原についても、村上本人は友人の一人だとしている。村上と親しい関係者も「(密会と報じられた昨年10月上旬は)時期的に彼女とかではないだろう」と話している。










