ブラジル人トリオが大爆発した。昨季J1王者の横浜Mは8日、明治安田生命J1第7節で2年ぶりとなる横浜ダービーに臨み、今季昇格した横浜FCに5―0で大勝した。
前半はお互いに持ち味を発揮し、スコアレスで折り返す。しかし、後半2分にFWマルコス・ジュニオールがスキをついて相手DFからボールを奪うと、FWアンデルソン・ロペスとのワンツーからゴールを奪取し、先制に成功する。その後もカウンターを中心にゴールを量産。FWエウベルが2得点、A・ロペスも2得点とブラジル人トリオが結果を出した。
試合後のお立ち台ではおなじみのパフォーマンス「かめはめ波」を放ったM・ジュニオールは「試合前からサポーターと喜びを分かち合うために、やると決めていた」とし「練習でもやっている連係のところだったので試合の結果につながってうれしい。2戦連発? 引き続きチームの勝利に貢献していきたい」とコメントした。
ケビン・マスカット監督も「後半は落ち着いて試合ができた。結果もそうだけど、ファンも気持ちよく帰れるだろう」と快勝にご満悦だった。チームは暫定ながら2位に浮上。この大勝の勢いで勝ち点をさらに積み重ねたいところだ。












