フィギュアスケート男子の世界王者・宇野昌磨(25=トヨタ自動車)が周囲に感謝の言葉を口にした。

 右足首を負傷した状態で臨んだ世界選手権最終日(25日、さいたまスーパーアリーナ)のフリーでは、196・51点をマーク。合計301・14点で女子の坂本花織(シスメックス)に続き、日本勢男女アベック連覇を成し遂げた。

 その後の会見で「右足首を負傷しながらも優勝できた要因は?」と問われると「長年の経験などもあるが、本当に僕を近くで支えてくださっている、過去に何回もケガなどで状態が悪い中で試合に臨むことはあったが、昔は家族、今だと(本田)真凜とか、ステファン(ランビエルコーチ)、出水(慎一)先生、マネジャーの方とか、みなさんのお力があって今があると思う」と振り返った。

 宇野は昨年9月に2016年世界ジュニア選手権金メダルの本田真凜(JAL)との交際を公言。「私、宇野昌磨は本田真凜さんと以前より良いお付き合いをさせて頂いております。今後とも温かく見守っていただけますとうれしいです。どうぞよろしくお願い致します」などとコメントを発表していた。

 宇野の発言を聞いたファンからは「宇野くん、真凜ちゃんにしっかり支えられてるんだねほっこり胸アツ」「恋人の本田真凜さんにもきちんと感謝を伝える宇野昌磨くんさすがすぎる」「プレカンで真凜さんにお礼を言う宇野昌磨選手は漢です。ほんとに支えになったんだと思います」などの声が上がっている。