「世界屈指の名将」と呼ばれた元オランダ代表監督のルイス・ファンハール氏(71)が史上最強選手論争に自身の〝結論〟を出した。
サッカー界ではかねて「GOAT」(史上最強選手)をめぐる論争が続いている。特にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35=パリ・サンジェルマン)と、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(38=アルナスル)に関する見解はサッカー界を二分するほどで決定的な見解は出ていない。
そんな中、海外メディア「スポーツキーダ」によると、ファンハール氏は「GOAT」をめぐる討論でC・ロナウドをプッシュした。世界的名将はタイトル数ではC・ロナウドが多いものの、個人賞の獲得数ではメッシが多いことに着目。「だから選択しなければならない。私は選手個々というよりもチームのコーチだ。メッシは最高の選手かもしれないが、チームとしてプレーしなければならない」
同メディアは「ファンハール氏の主張は物議を醸しており、サッカーファンの間で議論を呼ぶ可能性が高い。これまでメッシはC・ロナウドに比べてチームプレーヤーとして認識されていたからだ」と報道。これまでスペイン1部バルセロナやイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを率いている指揮官の〝結論〟が波紋を広げそうだ。









