元イングランド代表FWガブリエル・アグボンラホール氏(36)が、今夏の移籍がささやかれるイングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)に、来季の残留を求めた。
三笘には同リーグの名門アーセナルをはじめチェルシー、マンチェスター・シティーやマンチェスター・ユナイテッド、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンが今夏の獲得に関心を示していると報じられた。その一方で、三笘と2025年まで契約のあるブライトンは契約更新を実施し、年俸見直しなどで日本人ドリブラーの流出阻止を検討しているという。
英メディア「フットボール・インサイダー」によると、アグボンラホール氏は今季公式戦27試合出場で9得点6アシストをマークしている三笘について「ブライトンにとっては優れているが、トップクラブに行くとまったく違う。ステップアップした後、より高いレベルで同じようにプレーできない選手を何人も見てきた」と指摘する。
その上で「今シーズンの出来が良かったからといって6000万(約96億円)~7000万ポンド(約112億円)で移籍してもすぐに成功するとは限らない。三笘はもう1シーズン、ブライトンにとどまり、次のレベルに進むべきだと思う。なぜなら彼らは上向きのクラブだからだ」と主張したという。











