【米アリゾナ州テンピ24日(日本時間25日)発】第5回WBCで侍ジャパンを世界一に導いたエンゼルスの大谷翔平投手(28)が決勝の米国戦から中2日でダイヤモンドバックスのマイナー相手に登板し、4回2/3で81球を投げて4安打1失点、8奪三振と元気な姿を見せた。

 降板後の取材ではWBCを振り返るとともに、ヌートバー(カージナルス)にプレゼントした腕時計について「ごはんを食べているときに『どこの時計なの?』と欲しそうな感じだったので、僕がつけているのを(あげた)」とし「そんなに使い込んではいない、比較的新しいもの」だったと明かした。

 全7試合で1番に入ったヌートバーは1次ラウンドで14打数6安打3打点2盗塁と大暴れ。切り込み隊長として侍ジャパンの流れをつくった。その存在感は「非常に大きかった。1次ラウンドでの勢いだったり、チームに流れを持ってきてくれる姿勢は本当に素晴らしかった」と言い、大谷も大絶賛だった。