第5回WBC優勝に貢献したオリックスの山本由伸(24)、宇田川優希(24)、宮城大弥(21)、山崎颯一郎(24)の4投手が24日、所属チームに復帰、練習に合流した。

 前日23日に帰国した世界戦士の面々は、久々に会うチームメートやスタッフから「おめでとう」と祝福の声をかけられたこともあり、改めて快挙の余韻に浸り〝世界一達成〟の影響の大きさを感じた様子だ。

「(WBC優勝は)本当に心からうれしかったです。しっかり気持ちを切りかえて、シーズンに向かっていけたらなと思います」(山本)

「準決勝、決勝と投げたかったんですけど、投げられなかったので、その悔しさをぶつけたいと思います」(宇田川)

「たくさんの先輩がたいますけども『おめでとう』と言っていただいて、うれしかったです。2か月ぐらいチームと離れ離れだったので、雰囲気とか違うと思うんですけど、早くチームになじんで優勝目指して頑張りたい」(宮城)

「(WBCでは登板なしに終わり)悔しい思いをしましたが、それでも得るものも多かった。さっそく明日ブルペンに入って試合で投げて(開幕に)合わせていきたい」(山崎颯)

 1週間後にはシーズン開幕。練習後に応じた会見の最後は全員、3連覇がかかるリーグ公式戦へと気持ちを向けていた。