日本代表MF遠藤航(30=シュツットガルト)が〝森保ジャパンのダルビッシュ〟として期待が高まっている。
第2次森保政権の初陣となる国際親善試合ウルグアイ戦(24日、国立)に向けて、日本代表は23日に試合会場で公式練習を行った。
森保一監督は公式会見でウルグアイ戦のゲームキャプテンを遠藤に託すことを明言。チームの正式な主将はまだ流動的だが「キャプテンだろうがそうじゃなかろうが、自分のやることは変わらない。いつもどおり自分の良さを出して貢献できることをやる」と意欲を見せた。
代表では以前からリーダーシップに定評があり、所属のシュツットガルトでは主将を務めている。WBCではベテランのダルビッシュ有投手(パドレス)が主将不在ながらチームのまとめ役として機能しただけに、同じ役回りが期待される。
「状況が全然違うんでねWBCとは」と前置きした上で「(若手が)そこまでプレッシャーを感じているか分からないけど、コミュニケーションはもちろん取るようにしている。そういう年齢にはなってきているし、これから試合をやっていけば、そういうふうに声かけに行くとか出てくるかもしれない」と主将になるかどうかは別としても、若手とベテランとをつなぐ懸け橋になりチームをまとめていくつもりだ。
WBCでの侍ジャパンの劇的Vには遠藤も刺激を受けており「僕も同じアスリートとして優勝する瞬間を見られたのは感動したし、勇気をもらった。同じアスリートとして、もっともっと日本を盛り上げたいなという思いは芽生えた」。
〝サッカー界のダル〟として遠藤流のリーダーシップに注目が集まる。











