侍ジャパン・ダルビッシュ有投手(36)もチームの劇的勝利を喜んだ。
20日(日本時間21日)に行われたWBC準決勝・メキシコ戦(ローンデポパーク)で侍ジャパンは6―5と逆転サヨナラ勝ち。試合後のダルビッシュはチームが3大会ぶりの決勝進出を決めたことについて「もちろん嬉しい。チームもずっと盛り上がってクラブハウスも凄くいい雰囲気なので」と目を細めながら率直な気持ちを口にした。
試合前の円陣では声出し役となり、プレーボール後はベンチ内で率先してチームメートを懸命に鼓舞し続けた。試合後、自らがやや〝ハスキーボイス〟になった点を指摘されると「今、だいぶ戻ってはきているんですけど。試合中はかなり声を出していました」とコメント。チームが最後に逆転サヨナラ勝ちへ結び付けたことに関して質問を向けられると「(劣勢のまま)終盤に入っても誰もシーンとなっていなかったですし。1点また取りに行こうという雰囲気になっていた。そういうところだと思う」と評した。
21日(同22日)に行われる米国との決勝戦には今永が先発する。ダルビッシュもブルペン待機することが予想されるが、本人は「正直ちょっと全く分からないです。試合展開とかにもよるでしょうし。そんな感じです」と言葉を濁した。
悲願の世界一奪回へ「マジック1」。ダルビッシュも当然ながら全力を尽くすつもりだ。












