フィギュアスケート女子で北京五輪期間中のドーピング検査で陽性となり渦中のカミラ・ワリエワ(16=ロシア)が、国際大会に出られずとも〝荒稼ぎ〟している。
ロシアメディア「チャンピオナット」はロシアフィギュアスケート界について「困難なシーズンが終わったが、スケーターにはメダルだけでなく、多額の賞金がもたらされた。ロシア連盟は、国際大会への不参加を補おうとし、収益の面ではかなりの成功を収めた」と指摘。ロシア選手権やロシアグランプリなどの大会結果で選手に与えられた賞金を計算した。
同メディアによると、最も稼いだのが女子のワリエワで995万8333ルーブル(約1670万円)。続いて男子のピョートル・グメンニク(20)で974万1667ルーブル(約1660万円)だったという。
ロシアはウクライナ侵攻の影響で国際大会に出場できず。さらにワリエワはドーピング問題で厳しい立場にある。国内競技会だけでこれだけ稼げるとは、ロシアのフィギュア人気を物語っていると言えそうだ。












