第5回WBCが8日に、プールAのキューバ対オランダ(台中インターコンチネンタル)で開幕した。

 キューバ代表はこの日、先発の中日のロドリゲスや元ロッテのサントスが出場。他にも昨季までソフトバンクに在籍していたデスパイネ、グラシアルも代表入りしているがスタメンを外れた。

 日本にゆかりのある選手がいるのはキューバだけではない。オランダ代表には元ヤクルト、ソフトバンクで2013年にはシーズン最多の60本塁打を達成したバレンティンが6番・DHで先発出場。今大会で現役を引退すると明言しており、大きな注目が集まっている。

 侍ジャパンとは違うプールながらも日本球史を彩った助っ人たちの登場で見どころの多いこの対戦カード。2回にはキューバが先制も3回にオランダが1点を取り返すなど熱戦が続いている。