チャールズ国王がヘンリー王子とメーガン妃に対して、5月6日に行われる戴冠式の招待状を出していたことが5日に分かったが、英テレビ司会者のリジー・カンディは、「夫妻は戴冠式には近づかないように距離をとるべき」だと語った。英エクスプレス紙が6日に伝えた。
リジーはメーガン妃の2013年からの友人であり、ヘンリー王子にメーガン妃を紹介した女性として知られるが、昨年12月には「2人を会わせたことを後悔しています。英国民の皆さん、申し訳ありません」と謝罪している。
ヘンリー王子はまだ出欠を決めていないが、リジーは「個人的には、夫妻が出席することはとてもぎごちなく、危険なことだと思います」と語った上で、ヘンリー王子の回顧録「スペア」を例に挙げ「まず第一に、彼がタリバンについて発言したことは安全保障上のリスクになる。彼は自分自身を危険にさらしただけでなく、家族や国を危険にさらしたのです」と警告した。
さらには「それはとても気まずいことになると思います。彼らは(英国民からブーイングされるだろうし、英国は彼らのありのままを見てきたし、アメリカも彼らのありのままを見てきた、近づかないようにするほうが賢明なのです」とも語り、英国民がチャールズ国王の最も大切な日から夫妻に気をそらすより「(カリフォルニア州の超高級住宅街)モンテシトにとどまることが「自分たちの利益になる」ともアドバイスした。
チャールズ国王がヘンリー王子夫妻にフロッグモア・コテージから退去するよう求めたことについても「王冠の宝石を本当に手に入れたことを示しており、自分が責任者であり、ボスであることを示しています。彼が主導権を握ってくれたことをとてもうれしく思います」と主張した。
かつての〝仲人役〟にまで徹底的にこき下ろされたヘンリー王子とメーガン妃は、果たして「出席」という困難な道を選ぶのか。












