林芳正外相(62)は6日、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題に関して言及した。
韓国の朴振(パク・チン)外相はこの日、「徴用」をめぐる問題で韓国政府がまとめた解決策を発表した。解決策は2018年の韓国最高裁判所の判決で賠償を命じられた日本企業に代わって、韓国政府の傘下にある既存の財団が原告への支払いを行うとした。
「過去の不幸な歴史を克服し、和解と善隣友好、協力に立脚した未来志向の関係を発展していくことを願う」(朴外相)
林外相は韓国政府が解決策を発表したことを受けて「非常に厳しい状態にあった日韓関係を健全に戻すためのものとして評価する。韓国政府は原告の理解を得るべく、最大限努力しており、日韓の交流が力強く拡大することを期待する」と語った。
日韓関係は最大の懸案事項の解決を急ぎたい意向を示した格好だ。












