全22団体が出場するジュニアの祭典「オールスター・ジュニアフェスティバル2023(ASJF)」が1日、東京・後楽園ホールで行われ、GLEATのCIMA(45)とDDTの平田一喜(35)が、〝マグナムダンス〟を披露した。
DDTでのデビュー前にドラゴンゲートに入門していた平田にとって、当時同団体のエースだったCIMAは大先輩にあたる。さらに平田はCIMAの闘龍門・ドラゲー時代のライバルだったマグナムTOKYOのテーマ曲「TOKYO GO」を入場曲として使用。CIMAとマグナムは決別時に確執も伝えられており、間接的な因縁の相手と言えなくもない。
6試合目が終わったところで「TOKYO GO」が流れ平田が登場。さらにCIMAも入場すると事前発表のない一騎打ちに観客から大きな歓声が起こった。
平田がサングラスを差し出しCIMAに一緒に踊ることを提案したが、あっさり拒否されスクールボーイを仕掛けられる。その後も猛攻撃にさらされた平田だったが、カウンターで手刀を浴びせ、CIMAをダウンさせることに成功。サングラスを装着した平田が、踊り始めると復活したCIMAもサングラスをかけに参加した。
ダンス終了後、CIMAの握手に応じた平田はスキを突かれ、延髄切りを食らい倒れこんでしまった。追い打ちをかけるようにCIMAにトカレフからのメテオラを決められた平田は3カウントを献上した。
疲労困ぱいでバックステージに現れた平田は「私はひねくれながら、プロレス界のイレギュラーとしてプロレス界に存在していきますよ。今度もし呼んでもらえるなら、サプライズ枠は勘弁してください。痛てえ…」と残し、控え室へ消えていった。
一方CIMAは「すごい団体の選手が垣根を越えて集まってる。すごいよこの快感。ヤバい」と興奮しながら語り「団体の垣根があるんやったら、とっぱらってもっと大きなもん動かそうや」と呼びかけた。
マグナムダンスについて何も語らなかった2人の関係に進展はあるのか…。












