全22団体参加のジュニアの祭典「オールスター・ジュニアフェスティバル(ASJF)」が1日に後楽園ホールで行われ、オープニングにジュニアヘビー級のレジェンド・藤波辰爾と獣神サンダー・ライガーが登場した。
試合開始時間の18時に流れたのは、ライガーの入場曲「怒りの獣神」。大歓声を受けてリングインしたライガーは、頚髄損傷でリハビリ中のゼロワン・大谷晋二郎から預かったメッセージを代読した。「今のジュニアヘビーの最前線で戦うプロレスラーが集結することで自分もワクワクが止まりません。第1回スーパーJカップが開催された時に似た高揚感が僕の中にあります。今大会を見てジュニアヘビー級の素晴らしさ、プロレスの素晴らしさ、そしてプロレスの力を多くの人たちに感じていただき、プロレスファンであることを今まで以上に誇りに思ってもらえるような素晴らしい大会になりますよう、僕も病室から一生懸命応援させていただきます」と読み上げると、会場から大きな拍手が巻き起こった。
さらにライガーがジュニアヘビー級の第一人者・藤波を呼び込むと「ドラゴン」コールが発生。藤波は「後楽園ホール、久々の歓声が戻ってきた感じですね。ホントにジュニアのオールスターにはこれだけの力があるという。ジュニアの選手がどんどん進化して、素晴らしい試合を繰り広げてくれるので、楽しんでください」とあいさつすると「俺も来年、ジュニアまで絞るか?」とリップサービスで会場を沸かせた。
最後はWWE殿堂入りも果たしたジュニアのレジェンド2人が揃って開会宣言。団体の垣根を越えた〝お祭り〟が幕を開けた。












