東京女子プロレスで活躍するアイドルグループ「SKE48」荒井優希(24)が、ノアの武藤敬司引退興行(21日、東京ドーム)に花を添えた。
ダークマッチの2試合目に行われた東京女子提供マッチで瑞希、伊藤麻希、渡辺未詩と組み、坂崎ユカ、山下実優、中島翔子、辰巳リカ組と対戦した。
試合では、先発で荒井と中島が激突。先に仕掛けた荒井はボディースラムを決め、東京ドームの真ん中で絶叫した。その後は辰巳にエルボードロップを決められるも、得意のビッグブーツで反撃し存在感を見せつける。
終盤には坂崎にドラゴンスープレックスを仕掛けるも、これを避けられ、回転させて顔面から落とすマジカルメリゴーランドを見舞われ窮地に陥った。
ピンチの荒井は先輩たちのアシストによって何とか立ち上がったが、坂崎にコンプリートショットを決められ完全に動きを止められてしまう。最後は魔法少女にわとり野郎(変型ファイヤーバードスプラッシュ)を食らい3カウントを献上した。
試合後は「今日は荒井が最後負けてしまって、ものすごく悔しいです」と唇をかみ締めながらも「でも、こんなにすてきなプロレスラーの皆さんと同じリングに立つことができて、すごくすてきな時間でした。もっともっといろんな景色が見られるように、自分も強くなっていきたいなと改めて思いました」と決意を述べた。












