日本サッカー協会が9日、新生森保ジャパンの初陣となる3月24日の国際親善試合が開催される国立競技場で、政府の新型コロナウイルス感染対策の制限緩和によって収容上限100%で全席声出し応援可能になると発表した。
政府による1月27日付の新型コロナウイルス感染症対策に関する事務連絡を受けて、収容上限100%で全席声出し応援可能として試合運営を行うことが決定。収容約6万人の国立で上限100%のもとで全席声出し応援可能は、新型コロナ禍以後で最大規模となる。
来場時のマスク携行や発声(会話・声出し応援等)する場面ではマスクを着用するか、他者と2メートル以上の距離を確保するよう呼び掛けている。
9日の理事会後に会見した宮本恒靖専務理事は「選手もうれしいし、見ている人たちも応援することによって自分たちが熱いものを出せるというところにまた戻るだろう」と今回の決定を歓迎。「ドーハではカタールW杯期間中にマスクはなく、とんでもない声量でモロッコのサポーターがチームを後押ししているのを見て、そこの力はすごく大きいなと思った」とカタールW杯のような熱狂が日本にも戻ってくると期待を寄せた。
さらに「段階的にマスクなしで応援できるようになればいいなと思う」と新型コロナ禍前の光景を取り戻すことに願った。
大フィーバーをもたらした森保ジャパンの新たな船出は、再び熱狂の渦が巻き起こりそうだ。












