J1FC東京の日本代表DF長友佑都(36)が、2026年北中米W杯での5大会連続出場へ向けて〝モデルチェンジ〟で生き残りを目指す。
長友は8日に都内で、自身が代表取締役を務める会社から新発売される「THE POTAGE Daily」の試食イベントに出席した。
カタールW杯後には引退も選択肢として去就を白紙にしたが、現役続行を決断してFC東京と契約を更新。日本代表として次回の北中米W杯を目標とすることにも意欲を見せ「そうですね、現役である以上はそこを目指したい」と明言した。
ただ、次の大舞台を迎えるのは40歳のシーズン。超人の長友といえども代表の座を死守するのは難しい。そこで決意したのが、DFでありながら得点力を磨くことだ。
「点を決めたいのよ、俺も。代表で140試合以上出て3、4点しか決めてない。もっと決められるようになったら」と願望を明かし「(ファンの)子供たちも得点を取る選手が好きみたいなので、そういう攻撃的な部分、得点も狙っていきたい」と〝ストライカー宣言〟。攻撃力を身につけ、厳しいサバイバルを勝ち抜く覚悟だ。
まずはJリーグでの活躍が必要となる中、今季はC大阪に電撃復帰した盟友のMF香川真司(33)との対戦にも注目が集まる。「非常にうれしい。代表に入った時も同じ時期で、すごく仲良く過ごしてきたので。そんな彼とまた対決ができるのは非常に楽しみ。マッチアップすることがあれば香川真司を止められるようにしっかり鍛えたい」と必勝を誓った。
大ベテランは、まだまだ主役の座を譲るつもりはないようだ。












