キャンプインを来週に控え、エンゼルスの大谷翔平投手(28)に対する期待が早くもMAXに達している。MLB Statsの公式ツイッターは7日(日本時間8日)に三振を奪い、ガッツポーズしながら雄たけびを上げる大谷の写真とともに「正解は大谷翔平!」と投稿し、今季の大活躍を確信している。

 米投球データ分析サービス「コーディファイ・ベースボール」の公式ツイッターも7日に「過去25年間で満票で選出されたア・リーグMVPは2人だけです!」とツイート。大谷(2021年)とエンゼルスの同僚マイク・トラウト外野手(31=14年)の写真を並べた。昨季は史上初となる投打でダブル規定に到達したものの、ア・リーグ新記録の62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)に敗れている。2度目のMVP獲得に期待を寄せた。

 また、MLB公式ツイッターは6日(同7日)に「今季のショウが待ちきれない」とし、米データサイトのファングラフスの成績予測を掲載した。打者では昨季並みの35本塁打、96打点、wRC+(得点を生み出す打撃の数値で平均は100)が135、選手がチームの勝利に貢献した度合いを示す指標のfWAR3・1。投手では防御率3・16、WHIP(1イニングに許す走者数)1・10、217奪三振、fWAR4・4となっている。fWARの合計7・5はメジャートップだ。

 大谷は1月下旬にキャンプ地のアリゾナ州テンピ入りして調整を続けている。7日は自身のインスタグラムでブルペン投球の動画を公開。順調のようだ。エンゼルスの投手陣は13日(同14日)に集合し、15日(同16日)にキャンプインする。3月に開催されるWBC、それに続くレギュラーシーズンでどんな活躍で驚かせてくれるのか。楽しみしかない。