神村学園(鹿児島)からJリーグを経由せずドイツ1部ボルシアMGへ加入したFW福田師王(18)が、衝撃の公式戦デビューを果たした。
クラブ公式ホームページによると、福田はU―19チームの一員として地域カップ戦のニーダーラインポカール1回戦PSVノイス戦に先発すると、前半に2点、後半に6点とチーム最多の8ゴールを挙げて22―0の圧勝に大きく貢献した。地元メディア「グラードバッハ・ライブ」は「〝グラードバッハの輸入車〟、デビュー戦でゴールラッシュ」と伝えた。
同メディアによると、U―19チームのアレクサンダー・エンデ監督は「相手が最大限のチャレンジをしてこなかったことは、正直に認めざるを得ない。とはいえ、すでに結果が明らかなときでも、少年たちが諦めずに頑張ったことはポジティブだった」と試合を振り返った。福田については「どのゴールも少年にとっては良いことだ。彼は、ストライカーとしてポジショニングがよく、右足と左足の両方でフィニッシュの資質があることを示してくれた」と絶賛した。
かねてボルシアMGが発表しているように、福田は最初の半年間をU―19チームで経験を積み、今夏以降はU―23チームでプレーする予定だという。









