一つずつ課題をクリアしていく。広島・栗林良治吏投手(26)が4日、宮崎県日南市の天福球場で行われている一軍キャンプで2度目のブルペン入りをした。直球の他にカーブ、フォーク、カットを交えて54球を投げ込んだ。
この日は投手コーチに打席に立ってもらい〝実戦〟を想定して投げた。栗林は「変化球も投げているし、打者の反応が一番大事だと思うので。捕手の意見もそうですけど、打者がどう感じるのかを知りたくて立ってもらいました」と話した。
3月に開催されるWBCにチームで唯一、選出されている。ブルペンでWBC球の使用を続けている栗林は「第2クールから対打者が始まる。先にどんどん調子を上げていかないといけないなと思う」と早め早めの調整を心掛けている。
課題に挙げているWBC球でのフォークの精度については「自分の中では前の(ブルペン)が良かったと思う」と明かした。そして「自分の中では、まだ狙ったところに投げ切れていないかなと思う」と自身に手厳しかった。












