米プロバスケットボールNBAの名門レイカーズに加入した八村塁(24)のデビュー戦を生配信した楽天NBAのサーバーがダウンしたことについて、米メディアは八村の注目度の大きさとともに次々に報じている。

 本拠地ロサンゼルスでのスパーズ戦(25日=日本時間26日)でデビューした八村。第1クオーターの残り4分22秒から途中出場し、21分31秒プレー。12得点、6リバウンドをマークし113―104での勝利に貢献した。日本でも大きな注目を集めた一戦だったが、ライブ配信する楽天NBAのサーバーが落ちるハプニングが起きてしまった。

 楽天NBAは、トップページに「障害のお詫びと復旧のお知らせ」を掲載。「1月26日(木)午後0時20分頃より、サーバーの不具合によりサイトへアクセスできない状態になっておりました」となどと報告。同試合はユーチューブで配信する対応をとった。

 この現象について米「TMZ」は「八村の故郷の彼のファンの多くはプレーを見逃した。なぜなら歴史的な瞬間が日本でのストリーミングサービスをクラッシュさせたからだ」と報道。八村のレイカーズデビューを歴史的瞬間と伝え、注目度の高さからサーバーがダウンしたことを報じた。

 また、米「ブロバイブル」も「八村のレイカーズデビューがサーバーをクラッシュさせた」と報道。「八村塁のデビューをめぐり、日本での騒ぎが大きくなったことで、サーバーがダウンし、ファンはストリーミングできなくなった」と伝えている。

 レイカーズ・八村の驚異的なインパクトが、米国でも伝えられている。