立憲民主党の泉健太代表(48)は27日、国会内で開いた会見で、岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める翔太郎氏について言及した。
翔太郎氏は今月、岸田首相の欧米5か国歴訪中に公用車でパリやロンドンの観光名所を訪れて観光したり、デパートで買い物をしていたと「週刊新潮」で報じられた。
これを受け、木原誠二官房副長官はこの日に行われた会見で「秘書官としての公務以外、不適切な行動はなかった」と説明した。
木原氏は翔太郎氏が外遊中に公用車を利用した理由については、外遊を発信するための風景撮影、政治家としての岸田首相のお土産購入、国際機関やシンクタンクなど関係者との意見交換と説明した。
泉氏は「岸田さんの息子さんが秘書官になった。何の仕事をしているのか誰もわかっていない。出てくる話は官邸の情報を漏らしたとか、買い物をしたとかだ。何のために(首相秘書官に)就任したのかが問われているし、任命した側(岸田首相)も問われていると思います。秘書官としての自覚があれば問題は起きなかった」と批判した。












