ヤクルトの長岡秀樹内野手(21)が26日、神宮球場のクラブハウスで取材に対応し、ソフトバンクの中村晃らと行った合同自主トレを振り返った。

 普段から小食で「食事は好きじゃない」と明かす長岡だが自主トレ中は一日5食。さらに口にするもの全て栄養士が管理するという徹底的ぶりだった。「おいしかったけど、苦の方が多いので、トレーニングだと思って食べました」と語る。

 その中でも植物性タンパク質の摂取のために最も食べまくったのは納豆で、一日4パックも口にしたという。だがこの納豆は栄養だけでなく、技術的にも効果があったらしく「粘りが出てきたなって。バウンド合わなくても粘って捕ったり、低めのボール粘って足で打ったり」とその効力を語り、今後も続けていく方針を示した。しかし「今日も食べた?」と問われると「食べてない」と即答。報道陣の笑いを誘った。

 春季キャンプまで残りわずかだが「自主トレでやったことがムダにならないように。数を打って、数を受けようと思います」と意気込んだ。