憧れのあの人が躍動した舞台へ。巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(18=高松商)が26日に、WBCへの憧れを明かした。
この日は3月に行われるWBCの日本代表全メンバーが正式発表。巨人からは戸郷、大勢、岡本和、大城卓が選出され、浅野にとっては4人もの偉大な先輩が日の丸を背負うこととなった。
まだまだ1年目。これから学ぶことは山積しているが、国際大会への強い思いは持ち続けている。「中学、高校と日本代表に選ばれてやってきて、高校の時にはスーパーラウンドでレベルの高い韓国だったり台湾という相手に対して自分は結果を出せなかったので、いつかリベンジしたいという思いはある。なかなか難しいことですけど、この先自分も成長して、そういった代表に選ばれるように頑張りたいなという風に思います」と浅野。闘志は消えていない。
尊敬する師たちもWBCの舞台で躍動した。忘れられない名シーンは「イチローさんのセンター前と、鳥谷さんが四球で出て盗塁して…あの試合はユーチューブのおすすめでよく出てくるので見たんですけど、やっぱりああいった結果を出す、あのプレッシャーの中で結果を出すというのは本当にすごいなと思います。(2つの試合は)何度も見返しました」と話し、かつて指導を仰いだイチロー氏らの映像が脳裏に焼き付いているという。
あの舞台に自らも立つためにも、今できることを一つずつ積み重ねていく。












