フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・エムバペ(24)が〝心変わり〟の可能性を指摘された。
エムバペはカタールW杯でエースとしてチームを引っ張り、決勝でハットトリックも達成したが、チームメートのFWリオネル・メッシ擁するアルゼンチンにPK戦で敗れ、準優勝に終わった。スペインメディア「ディフェンサ・セントラル」によると、メッシが多くの称賛を集める一方で、エムバペは、その陰に隠れがちとなっている状況にうんざりし始めているという。
それだけに同メディアは「日がたつにつれ、(スペイン1部)レアル・マドリードへの移籍を求める気持ちが高まり続けている。PSGとの契約更新は、数か月前だが、エムバペは自分の犯した過ちに気付き始めているようだ」と伝えた。昨年5月に2025年夏まで契約を更新したが、早ければ24年夏には、移籍可能となる条項が含まれると言われており、その時期に合わせて、スペインの首都行きを決める可能性があるわけだ。
しかし、エムバペは昨夏に規定路線と言われていたRマドリード移籍をひっくり返した過去がある。それだけに同メディアは「選手(エムバペ)は、クラブ(PSG)にはっきりと退団したいと言わなければならない。それが、フロレンティーノ・ペレス会長が、再び彼を追いかけるための唯一の条件だ」とも指摘。エムバペとRマドリードが結ばれる日はやって来るのか。












