7日、伊勢崎オートのGI「開場46周年記念シルクカップ」3日目4Rで、新井日和(19=伊勢崎)が好スタートを決め逃げ切り、GI初勝利を挙げた。「フォークのバネを交換して跳ねは許容範囲になった。エンジンはいいし、スタートも行けた」。初日、2日目と足周りが良くなかったが、マシンが良化したことで好展開をつくることができた。

 今開催のポスターのモデルに選ばれたものの、準々決勝戦に進めず悔しい思いをしていた。そのため「一般戦回りになって情けない。1着を取らないと、と思った」と意地の走りを見せた。

 今開催から1級車に乗り替わり、まだ3走目だ。2級車と違い戸惑う部分もあった。「練習でいろんな人が併せてくれて、仲口(武志)さんも夕練で併せてくれた。徐々に走るコースも分かってきた。それが結果につながったと思う」と周囲のサポートに感謝する。上がりは3・384秒と自己最高タイムを記録、今後が楽しみだ。