日本のエース・オリックスの山本由伸投手(24)が侍ジャパンの1次メンバーに選出され、闘志を口にした。かねて出場に意欲を見せていた右腕は「選出していただき、とても光栄ですし、身が引き締まる思いです。大会へ向けてしっかりと調整をして、日本の世界一に貢献できるように全力で腕を振りたいと思います」と話した。
プレミア12、東京五輪に続いての国際大会となるが、WBCを「本当の世界一を決める大会なので他の大会と違う感じ」と最高のステージと位置づけており、エンゼルス・大谷についても「同じチームで過ごせるだけでいろいろ得るものがある」と〝共闘〟を楽しみにしていた。すでに公式球で練習し、心身ともに準備を整える。
今オフのメジャー挑戦を視野に入れ、これまでメジャースカウトの目をクギ付けにしてきた。WBCでも注目の的となるのは間違いなく、改めて実力を証明したいところだ。オリックス・中嶋監督も疲れを考慮して3年連続となるはずの開幕投手〝免除〟を考えており、世界一に向けて全力集中する環境は整った。












