新日本プロレス1月4日東京ドーム大会で古巣ラストマッチに臨むノアの武藤敬司(60)が意気込みを明かした。

 武藤は2月21日東京ドーム大会で引退試合を控えている。現役最後の新日本参戦となる今大会では棚橋弘至、海野翔太と組み「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の内藤哲也、SANADA、BUSHI組と対戦する。かつての付け人・棚橋から「武藤さんが新日本プロレスを卒業ということで、在校生代表としてしっかり送り出して。しっかり勝った試合後は、武藤さんの控室におじゃましてリングシューズを脱がさせてもらおうと思います」と〝最後の奉公〟を予告されると武藤は「介護みてえだな」と苦笑いを浮かべた。

 自身が代理人を務めるグレート・ムタが1日のノア日本武道館大会で米WWEのスーパースター・中邑真輔と大激闘を繰り広げたばかり。武藤は「1日の夜に〝初夢〟を見ましてね。そして昨日の2日に起きたら、口の周りが緑色になっていて、肉体が非常に疲れていて。正直いまコンデイションは悪いです」と漏らしつつも「ただ明日の試合(のパートナー)は現在の新日本プロレスエース、そして未来の新日本のプロレスのエース。足を引っ張らないように、最後の新日本プロレス、一生懸命頑張ります」と闘志を燃やしていた。